こんにちは～♪
今日も暑い～～ (>_<)
そして、たった今、ニュースで九州が梅雨明けしたと知りました。
今年はどこに遊びにいこうかなぁ～山や川に遊びに行くのが楽しみです。
先日、新しい家の近所を歩いてみました。
家の裏に、神社があるのです。
神社がなくなりマンションが建つなんてことはないと思ったので、緑が多くて、ちょっと田舎で都会へのアクセスも楽なこの場所を選びました。
喧騒が嫌いなあんずも、この静かな神社は楽しそうに歩きましたよ。
田んぼ道もありますよ。
神社への階段（確か108段）を登ると
ガランゴロンのついた神社がありました。
かなり古い神社のようです。
写真にはないけど、右手に手を洗うところがあります。
「じかに犬に飲ませないで」と立て看板がありました。
ひなちゃんとガランゴロンして、「これからよろしくお願いします」とお参りしました。
まだ少ししか探検できていませんが、近くには古墳があるんだって。
そこは住宅は建てられないので、森みたいになってます。
ここら辺は、古墳や遺跡が多く、実は、いつも行っている緑地公園も弥生時代のドングリ洗い場の遺跡なんですよ。
ドングリは貴重なタンパク源だったと誰かに聞きました。
昔の人がせっせとドングリを洗っていた場所で、ひなちゃんとあんずは遊んでるんですね。
引っ越しの時期について、田舎の母（宮崎県生まれ）から言われたこと。
正月・5月・9月は絶対に引っ越しをしてはならない。
災いが起こると言うのです。
どうしても、9月になるのであれば、8月中に夫婦で一晩その家に泊まりに行けと・・・。
まぁ、正月から引っ越しは騒々しいなと思うけど、5月と９月の根拠がわからず戸惑いました。
できれば８月末までに引越そうと思ったのはこのためなのです。
ちなみに、北九州の年配の方々に聞いても、「さぁ～聞いた事ないなぁ」
不動産会社の社長さんも「へぇ～・・・」みたいな反応。
もしかして、この言い伝えは地域性なのかしら。宮崎とか鹿児島とかだけ？？
謎です
