こんにちわん (*´∀`*)
最近いろいろあって疲れています。
朝起きたら、主人が犬になっていたような気が。
お友達のジラ君に作ったお食事台。
絵も文字も自分で描いてみました。
なかなかいい出来~。
友人と久々にランチへ。
海鮮ちらし鮨ランチ。
大きなお味噌汁までついて、1000円。美味しかった~。
しばらく経ったのでまた行きたくなりました。
お散歩も毎日行ってますよ。
そろそろ抜け毛がすごくなって
しっぽもモッサモサだったので、シャンプーしました。
寄せ植えたままにしておいたら、玄関の前がうっそうとしてきました。
このちょうちょみたいなの、かわいいんですよ。
名前なんだったっけ(覚えてない)。
インパチェンスも次々に花をつけてくれます。
水苔の中にヒューケラをポットごと入れて石で隠してみたよ。
意外と気に入ったのがコレ。赤い可愛い花。
繊細な作りなのね。まるで私みたい(笑)
ポーチュラカも小さいお花を次々に咲かせてくれます。
レンガとも好相性。
無造作に植えただけのハートかずら。
ほんとにハートの形ですよ~。
ひなちゃんがよく寝てるレンガの上にも、ヒメイワダレソウ(リッピア)が
広がってきていい感じです。
切り花にして家の中に飾ってみました。
かじっちゃダメとお願いしております。
散歩行って、水まきして、掃除洗濯してお料理してたら
あっという間に一日が過ぎちゃいます。
寄せ植えを増やし過ぎたかな~と後悔・・・。
それから、散歩道にいるねこちゃん達(残り2匹)のところにも毎日通っています。
人慣れしてもらうよう通った結果、黒いねこちゃんは抱っこできるまでに、
白いねこちゃんはどうにか触れるまでになりました。
先に保護した2匹で実証済みなのだけど、ひなちゃんがねこちゃんを好きすぎて
落ち着かず、嘔吐下痢になってしまうんだな。
行き先が決まればすぐに保護してあげられるんだけど・・・。
悶々と考えた結果、そうだ!あそこは神社の敷地内じゃないか!
宮司さんに聞いてみよう!ってことで、
先日1人でてくてく宮司さんを訪ねました。
会った事ないし、どんな人なんだろうと思っていたけど、
60代くらいのおじさん(失礼)で、意外にも(これまた失礼)
真摯にお話を聞いてくださいました。
「命あるものを捨ててはいかんね。しかし、私も、
また捨ててるなと思った程度だった。
こうしてご心配いただいていることも知らずに」
ととても謙虚なお言葉。
「近々、氏子(うじこ)さん達の集まりがあるから、私からお伝えします」と。
「私が保護したら、里親になってくれる方の募集をしたいので、
その旨もお伝えいただけると助かります。よろしくお願いします」
と言って帰って来たけど、
「居着くと困るのでネコに餌をやらないでください」って
看板がペラッと立つだけじゃないのか??と不安になってきた。
今日、ねこちゃん達に会いに行ったら、神社に人影が。
そうだった、氏子さんが集まるのって、今日だった。
宮司さんはまだ来てなかったから、思い切って話しかけてみた。
70歳オーバーのおじさま方が10人ほど。
ねこちゃんのことは既に知っていたので、保護して里親募集したい。
看板に生き物を捨ててはいけませんと書いてはどうだろうかと提案してみました。
するとやっぱり田舎のおじさま方だからかな~話がまとまらない。
「あんた(私)が飼えばいいんじゃない」
「いや、この人の家は犬がおるけダメなんやって」
「どこの人かな、あんた町内のひと?」
「そういえばうちの近所にも野良猫がおってさ~」
「だいたいあそこの公園はどーのこーの」
と、どんどんずれていく。
話の分かりそうなおじさまが1人、
「看板は立てん方がいいかもよ。かえって捨てに来る人が増えるかもしれん」
「里親さんが見つかるか分からんけど、あとで宮司さんと話しておくよ」
と言ってくれた。
氏子さんのまつりごとって何をするのか知らないけど、
「参加したかったらどうぞ~」的な印象でした。
氏子さんたちにお願いごとだけして、さっさと帰った私。
この神社にも、いつもお願いごとだけしに来てるから、
たまには恩返ししないとな~と思ったのでした。
私、幼稚園は仏教、中学高校はカトリックだけどね。
ひなちゃんは島根県、出雲の国のおじさまから譲り受けたわんこ。
母いわく、「ひなちゃんは神様の国から来た使い」なんですって。
神様の使いは、すっごく良く食べる子です(爆笑)
食欲に取り憑かれておる。